痛くない親知らず抜歯をする方法
信じられないかもしれませんが、"痛くない"親知らずの抜歯をする方法はあります。 痛みなく親知らずの施術をする極意は ・なるべく傷口を小さくする ・親知らずを細かくして取り出す の2つです。 さらに、抜歯後の傷の治りを早めるための抗生物質なども必要に応じて利用するなど 十分な処置をすることで、親知らずの抜歯で「痛い」とか、「抜歯後に腫れる」ことが少なくなります。 実際に、私がこれまでしっかり治療とした場合(※自由診療に限り）「抜歯後に腫れて痛い・・」というお声をいただくことは本当に少ないです。
親知らず抜歯のメリット・デメリット
抜かなきゃよかった！と後悔しないために 親知らずを抜歯する際の、メリットとデメリットを理解して、施術することをおすすめします。
抜いたほうがよい「親知らず」とは？
抜歯するべきか迷っている方 ・抜歯するべき親知らずなのか ・抜歯しなくてもよい親知らずなのか のご参考にしてください。 迷ったら気軽にご相談することをおすすめします。
年齢で変わる親知らず抜歯のリスク
年齢が高くなるほど、骨も硬くなり、治りも遅くなります。 つまり、30、40、50代になるにつれて骨も硬くなり、その分親知らずの抜歯の難易度は上がりますし、痛みが続く可能性が高まります。
2本・4本の親知らず同時抜歯は可能なの？
親知らずの同時抜歯は可能です。 むしろ、お勧めしたい位です。ただし、4本はおすすめできません。 親知らずの同時抜歯をご検討の方はぜひ参考にしてください。
口臭の原因は親知らずかも！？
親知らずの抜歯と臭いの関係性
誰もが気になる｢お口のニオイ」 ・虫歯_歯周病 ・舌の汚れ ・加齢によるもの ・免疫力の低下 ・膿栓（臭い玉） など、様々な要因がありますが、実は親知らずが原因かもしれません。
上の歯/下の歯で異なる親知らず抜歯の特徴
・上の歯を抜歯するとき ・下の歯を抜歯するとき で注意する点が異なりますので、ご不安な方はぜひ御覧ください。
親知らず抜歯に関する費用（※自由診療時）
親知らず抜歯に関する費用です。※自由診療時 保険診療でももちろん対応可能ですので、ご相談ください。
妊婦の方への親知らず抜歯について
鎮痛消炎剤などの薬を服用する事は好ましくはありません。 ですので、妊娠中の親知らず抜歯は、出来なくはありませんが、 鎮痛剤を使うような難しい抜歯はおすすめ出来ません。
親知らずの抜歯で入院する場合
4本、同時抜歯の場合、全身麻酔をして抜歯する場合があります。
痛みなど親知らず抜歯後の注意点
親知らず抜歯の翌日が、痛みのピークの方が多いです。 正しい、処置をすれば腫れることも痛みもほとんどありませんので、ご安心ください。
患者様からいただく親知らず抜歯の口コミ
お客様からいただく口コミを少しご紹介させてください。
