虫歯と歯周病に関する疑問に答えます。世田谷区下高井戸,明大前の高倉歯科マインドクリニック

むし歯や歯周病に関する質問にお答えします。

当サイト内にございます以下の関連ページも併せてご覧下さい。 ▸ 当院の治療内容について ▸ 無痛治療、3MIX-MP法

そもそも「むし歯」って何ですか?

むし歯は、細菌によって起きる病気です。代表的な細菌には、ストレプトコッカス・ミュータンスがあります。細菌が繁殖してバイオフィルムを作り、その中で活動して、歯の表面を溶かしていきます。

毎日何度も歯を磨いているのにむし歯になるのはどうしてですか?

考えらえる原因として、 ・何度も磨いているけれど実は磨けていない。 ・むし歯の細菌に対して感受性が強い。 ・歯自体が表面のエナメル質が薄い。 ・砂糖などの細菌に対しての好物を良く食べる。 などが考えられます。 また、唾液の量や、性質にもよります。

歯が痛い場合、むし歯以外にどのような原因が考えられますか?

神経がある歯ではむし歯で痛くなりますが、神経のない歯でも、中の根管と言われる部分が炎症を起こす場合は、大きく痛みます。 他に考えられるケースとしては、歯が噛む力で割れてしまった場合。そして、咬合性外傷といわれる病気で、その歯に余分な負担がかかってしまう場合などです。あとはいわゆる歯周病ですね。

子供の頃受けた歯の治療が痛くてトラウマになっています。

歯の痛かった治療のトラウマは一生残ります。それを消くす為には、痛くない治療を受けることですね。

歯周病とは、どのような病気ですか?

歯周病はわかりやすくいうと歯茎(歯肉)の病気です。プラーク(歯垢)や歯石の沈着によって引き起こされます。歯周病を発症してしまうと歯周ポケットが深くなり、そこに溜まったプラークは歯磨きでの除去が難しくなります。そのため歯周病が進行して最終的に歯を支えている骨が溶け、歯が抜け落ちてしまう病気です。 プラークとは、歯の表面に形成された細菌とその生成物を指し、わかりやすくいえば細菌の塊です。プラークがお口の中で唾液由来のミネラルによって石灰化して硬くなったものを歯石と呼びます。通常、歯の表面のプラークは歯磨きで除去できますが、歯石になってしまうと歯磨きではとれません。 歯周病の症状として  ・歯を磨いた時に出血する事がある。  ・歯ぐきが赤く腫れている。  ・歯ぐきにむずかゆい感じがする。  ・口臭がある。  ・朝起きたときに口の中が粘っている。  ・物をかむと歯がぐらつく事がある。  ・食べ物が歯の間に挟まることがある。  ・歯ぐきがはれたり、痛みがある。  ・歯がときどきしみることがある。  ・歯ぐきを指で押すと膿がでる。  ・歯が長く伸びた感じがする。  ・プラークや歯石がたまっている。 上記の内3項目以上に当てはまる場合は歯周病と判断されます。 歯を失う原因でもっとも多いのが歯周病です。自覚症状が少しでもあるのであれば、なるべく早く歯科医院にいきましょう。

歯周病と体の病気が関係あると聞いたのですが。

現在では、歯周病は、細菌性の心内膜炎、高血圧、糖尿病などと関係があるとも言われています。また、女性の早産にも影響を及ぼすとも言われています。

歯周病は他人にうつりますか?また、遺伝するのものでしょうか?

歯周病は細菌の感染症なので移る事もあります。例えば、同じ箸で食べると移るという細菌感染はあります。遺伝的な要因は残念ながらあります。人間の体質と一緒です。

歯周病の予防方法を教えてください。

予防は、やはり、原因である歯周病の細菌の除去です。すなわち、ブラッシングから始まり、細菌の塊(歯石)も除去します。それだけだと、また歯石は付きやすくなるので、その部分を磨いてツルツルにします。定期的に歯石を取る事も大事な事です。