外科処置の技術力

技術力に自信があります。お任せください。

親知らずを抜きたいと言ったら、大学病院を紹介されたという患者さんが多いかなと思います。それだけ、外科手術を必要とする治療には、設備はもちろんのこと、時間も必要です。 当院では、外科処置の技術を有する歯科医師が、患者さんに身体的ストレス、不安を感じさせずに治療を行う様に心掛けています。 親知らずを、負担なく抜くためには事前の検査でが欠かせません さらにルーペや歯科顕微鏡を使い、最小限の切開から始まり、歯を削ってから抜くことで、傷口を小さくし、出血や術後の腫れも最小限に抑えます。 穴の開いた部分にはコラーゲンの膜や特殊な鎮痛剤を入れ、縫合には美容用の細い針を使用する事で、治りも通常より早いのが特徴です。抜歯の際は、貼る麻酔と通常の麻酔と併用するので、処置時の痛みはほぼありません。

入院が必要な治療の場合

入院が必要な治療などの場合には、大学病院との連携し最高の治療を受けていただけるよう万全の体制をとっております。主な紹介先として、東京医科歯科大学、東京女子医科大学、杏林大学、慶応義塾大学、日本大学松戸歯学部、日本歯科大学、東京歯科大学、鶴見歯科大学など、様々な大学病院と連携させていただいています。

目指すのは信頼できる“街の歯医者さん”

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